Q&A
よくある質問
水上バイクシートは張替えできますか?
水上バイクの張り替えは行なっておりません。
一人ひとりに合ったカスタマイズはできますか?
はい、できます。
お客様一人ひとりの体型や好みに合わせたカスタマイズを行います。お客様一人ひとりと綿密に話し合いを行い、ご希望に沿った肉抜き・肉盛りを行います。また、走行中お尻が痛い、シートで身体が前に動く、シートが滑るなどなど、お客様のシート診察致します。詳しくは「 体型にフィットするシート作れます」というページをご覧ください。
双方納得いくまで話し合いをしてから契約を結びますので、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。双方が納得いく前に契約を結ぶことはできませんので、あらかじめご了承ください。
アンコ抜きだけの注文でも良いですか?
はい、良いです。
バイクシート張替え屋では「アンコ抜きのみの注文」も承っておりますので、お気軽にご用命下さい。
シートをバイクごと持ち込みたいけど、帰れますか?
はい、帰れます。
バイクシート張替え屋では、シート持ち込みのお客様を(ご希望であれば)最寄り駅まで送らせて頂いております。
具体的には、相鉄線の三ツ境駅・鶴ヶ峰駅、横浜線の中山駅までは送ることができます。
見積もりをしてもらうことはできますか?
はい、できます。
お見積もりの関する詳細は、ご来店いただくか、またはお電話にてご説明させていただきます。
納期まで時間がかかることがありますか?
職人が丹精込めて手作りいたします。
したがって、時期によっては、納品までにお時間をいただく場合がございます。
張替えたシートは、雨に濡れても大丈夫ですか?
シート張替えをするためには、ミシンで縫う必要があります。
針で穴を開けて縫う以上、水は入り込みます。となると、必然的に雨の日に染み込んでしまいます。
ウレタン部分にも水がしみてしまい、なかなか乾燥させることができず、
一旦入ると晴れの日に乗ってもズボンなどに水がついてしまいます。
当社では、それを防ぐオリジナルの防水加工を開発いたしました。
99%以上の水分をカットする特殊技術を使用することにより、水の染み込みを防止いたします。
シートのカスタマイズと並行して防水加工も施したいという方は、お気軽にご相談ください。
どんな材料がありますか?
色は数百種類用意しております。組み合わせも自由です。
個性的なものからノーマルに近いものまで、豊富に取り揃えております。
万が一、当社にないものでも、ご希望により取り寄せることができます。
また、滑りにくい素材も用意しております。
デザインも材料も、自分で選ばなきゃいけないの?
いいえ、そんなことはありません。
当社とお客様で一緒に考えます。
これまで様々な人の、様々なバイクの、様々なシートを張替え・作成してきた知識と経験をフル活用し、
お客様の目線に立って一生懸命考えます。
シートの形やバイクの色、お客様一人ひとりの好みを勘案し、
素敵なシートを一緒に誕生させることができれば良いなぁと思います。
ダイヤ模様の大きさは変えられますか?
はい、自由に変更することができます。
具体的には、下記の写真をご覧頂けると、分かりやすいと思います。
当該シートは、メインシートとバックレストのダイヤ模様の大きさが異なっていることが分かると思います。


糸が見えるタックロールも作れますか?
はい、できます。
当社のタックロールは、特殊技術により糸目が見えない構造となっておりますが、
一般的な糸目が見えるタックロールも制作することができます。
タックロールに関しましては、サンプルを載せているページがございますので、
こちらの「タックロール仕様」のページをご参照ください。
タックロールのピッチは変えられますか?
はい、できます。
20ミリから100ミリ以上のものまで、お客様のご希望により変更することができます。
50cc原付スクーターも張り替えてもらえますか?
はい、できます。
スタンダード張替え~タックロール張替え、お客様が個人でデザインされたデザイン縫製ラインも張り替えられます。
ハーレーやアメリカンのシートも手がけていますか?
はい、ハーレーやアメリカンのシート張替えも承っております。
メインクッションのみではなく、背もたれ、スピーカーボックス、
ひじ掛けなどのカスタマイズもメインクッションとセットで承ります。
商品ページでは完成品の写真も掲載しておりますので、参考にして下さい。
メーカーからの注文も受けてもらえますか?
お店までは、どのように行ったら良いですか?
制作・納品後の対応について
制作前に十分な打ち合わせを行います。
お客様にご了承いただいた上で制作を開始いたしますので、制作後のクレームに関しましては応じかねます。
予めご留意下さいますよう、お願い申し上げます。